2010年10月10日日曜日

大阪駅北地区開発、新築工事がスタート

 大阪駅北地区(北梅田)まちづくりの先行開発区域の新築工事が3月31日、始まった。事務所や商業施設、ホテル、分譲住宅などで構成する高層ビル4棟を建設する計画。2013年3月の竣工を目指す。

 先行開発区域のプロジェクトはNTT都市開発、大林組、オリックス不動産、関電不動産、新日鉄都市開発、住友信託銀行、積水ハウス、竹中工務店、東京建物、日本土地建物、阪急電鉄、三菱地所の12社が推進する。企業や研究者、クリエーターをはじめとした多様な人材が交わることなどで新たな知的価値を生み出す複合施設「ナレッジキャピタル」と位置付けている。

引用元:パーフェクトワールド(Perfect World) 専門サイト

0 件のコメント:

コメントを投稿